単語

意外と知られてない!「lightening」と「thunder」の意味と違い

こんにちは~

今回はとっても短い記事です!

みなさんは、「雷」って英語で何て言うか分かりますか?

おそらく多くの人が、「lightening」とか「thunder」って答えたんじゃないかなって思います♪

日本語でもカタカナで「ライトニング」とか「サンダー」って書かれることもなくはないので、「なんとなくこれらの単語は知ってるぞ!」って人は多いと思います!

それでは、「lightening」と「thunder」の違いってなんでしょう…?

実はこの2つには明確な違いがあります!

それは…

「lightening」=「稲妻」のこと

「thunder」=「稲妻による雷鳴」のこと

です!

こうしてみると、「ヘーそうなんだ!」って人も少なからずいるんじゃないでしょうか?

ぼく自身、どっちも雷のことを表していて同じようなものだと思っていたので、初めて知ったときは結構なるほど~って思いました^^

これでみなさんも今後、

「ピカッ!」って見えたら「あ、lighteningだな!」

そして「ゴロゴロゴロー」って聞こえたら「あ、今度はthunderだな!」

って思い出してくださいね♪

最後に例文です。

The tree was struck by lightening.

その木は稲妻に打たれました。

*「be struck by~」=「~に打たれる」 

I’m terrified of thunder.

私は雷鳴を極度に恐れています。

*「be terrified of~」=「~を極度に恐れる」

それでは読んでいただきありがとうございました〜